肝臓にあやまる

眠れないので書くことにしました。今日はメンタルクリニックに行ってきたのだけど、やっぱりメンタルクリニックに来る人ってメンタルクリニックに来る人っぽいなぁという人が多いのです、わたしの観測上ですし、偏見なのですけど。でも今日オラオラ系のひとがはいってきて金のジャラジャラつけてたりしたのでなんだか、ほっとしたというかなんていうのかな、あったかくなりました。ふつうなんだなって。色眼鏡で見られがちだけれど、それこそ普通の内科となんら変わりないわけだなと。あと、診察室はお香のいい匂いがします、おじいちゃん先生です、好きです。あしたは9時からお昼までバイトでそのあと昼から友達とビールを飲む会をしてそのあとゼミの飲み会です。わたしの肝臓に、あやまりますごめんなさい🙏🙏 あと今日スシローでおむらいすし食べました。ケチャップで顔が書いてあってかわいかったです、わたしもかきたい。でもあれ、寿司である必要あるのかな。今日は少し元気な日だったので、あしたも少し元気な日だといいなと思います。早く眠れるといいな。

600文字

言葉って通じるの?わたしはいつもつうじないと思ってるからあんまりしゃべりたくない。でも、簡単に言葉を通じさせてる人間を見ると、あれって思う。案外言葉って通じるんだなって。寝起きはきゅうに血圧が上がる感じがして気分が悪い。あの子の気持ちもこんなかんじだったのかな。寝顔がかわいくなかったから、わたしは寝顔の可愛い女の子になりたい。遮光カーテンがないと、たぶん、負けてしまう。空が青いぶんだけ憂鬱が増すので、24時間満月の出てる夜だったらいいのになぁと思います。お部屋に帰ったらいらないものはみんな捨ててしまおうと思う。かなしいから。かなしさが増幅するだけなのですきっと。幸せはふえないんだって、知らないけど。賢く聡くなったら、世界は優しくなるんですか。そうじゃないと、たぶんだめです。でもたぶんそうじゃないね。優しくありたいからみんなが飲み散らかしたものや食べ散らかしたりしたものをそっと片付けて、洗い物をしたりするんだけど、別に優しくありたいからとかじゃなくて、常識だと思ってるからなんだけど、それでもなんにもせずにぼんやりしてたほうが人生楽しいかも。世界は優しくないよ。いつか友達が世界は優しいっていってたけど、わたしにはやさしくないんだよ、世界は人を選んでるの?それともわたしが世界のもつありとあらゆる優しさを拒絶している?書いてるうちに眠くなってきたのでにどねします。くだらないことばっかりかいてる。600文字くらいです。

死体になってみたい

日焼け止めを塗る。蝉が鳴いて、子供が猫にはしゃいでる。夏が来たんだなと思った、なんだか何もかもあっというまだ。でも、毎年わたしは少しずつ変わっていて、去年のわたしといまのわたしはたぶん隣に並ばせたらおんなじひとだけど違う人みたいな感じになると思う。並ばせたいナ。痩せたね。かなり。音楽を聴きながら文字を打つのはよくない、なにか、阻害される。エチラームをいくら飲んでも気分がよくならなくなってきたけど、ご飯も食べられるし、眠れるし、うつ病じゃない。でもどうしてずっと、こんなにかなしいのかな。なにかが不足しているけどそれが何かわからなくてサンマルクカフェでミルクティー頼んだけどアイスロイヤルミルクティーとアイスミルクティーって違うみたいで店員さんに迷惑をかけた。次に並んでいたおじさんがレシートを放り投げたのを見ていた。友達が離れていくのを感じる。そもそも面白くもない話に笑うのは疲れるし、わたしはわりと一人でも平気な性格だけどでも、ぜんぶに裏切られた気持ちになる。うそ。うそまみれ。しにたい。うそ。でも、死体になってみたい。きれいなしたいになりたいな。将来の夢。グラスの底についた水滴がパタパタってサンマルクカフェの絨毯に落ちた。ミルクロかチョコクロか何か甘いものが食べたいなぁと思ったりした。生きることに、単純に疲弊しているんだと思う。うだるような暑さのせいなのか、もっと精神的な問題がわたしを蝕んでいるのか、わかんないけど、みんなみたいに普通に生きられない。たぶんそのうち死ぬ。中学生のころだと思うけど、(もしかしたら小学校高学年だったかもしれない)憧れていた女の子がいた。目が大きくて白くて鼻が高くて顔が小さくて細いのに胸が大きかった。その子が面白いよってかしてくれた、文庫本、川島誠の800なんだけど、その時読んだときはなんとなくむつかしくかんじて、途中まで読んで返した。いま、それを読んでる。あの子はわたしよりずっといろんなことわかってたんだなって、きづいた。楽しく毎日笑って過ごしたいなんて夢のような話なので、せめて穏やかに生きたい😌😌おだやか

炭酸水

最近気分が落ち込むことがすごく多い。さみしいから会いたいのか会いたいからさみしいのかよくわからなかったりする。自分の感情に名前がつけられなくなった。あの子はいつも優しい声なのに焦るとキツイ声になる。わたしは耳を塞ぎたくなった。できることならずっと耳をふさいで目隠ししていきてたい。痩せたいのにお酒を飲んでる。炭酸水はあしたになったらほんのりグレープフルーツ味のするただの水になっているだろうか。セックスをしました。それだけ。最近美味しいと思ったものはフローズンヨーグルトです。混乱😕するから、お薬のんだ。風邪薬ものんだ。おしまい。だれといてもなにをしててもこころがぐらぐらだから、蓄膿症で死んでるらしい。でもそれただの理由づけでわたしと話したくないだけなんじゃないかな。話したらぐらぐらしなくなるかなぁ。実習にいきたくないから車に轢かれたい。テンションがひくいといわれたけど愛して。お風呂から出たらクーラーにあたって皮膚がへんなふうに乾いていく。今日もうまく笑えるかな。